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「結果を出す人」の手帳の秘密 単行本 – 2011/10/1
購入オプションとあわせ買い
結果を出しているビジネスパーソンの手帳は、書き方ではなく、実は時間に関する考え方に秘密があるのです。
サラリーマンの自由時間は、1日2時間くらいしかありません。残業でもしたら消えてなくなります。
手帳は自分の時間をコントロールするための台本。うまく使いこなすことにより、自分が目指す人生のシナリオを描けるようになります。
いままで時間術の本を買ったけどうまくいかない、長続きしない、という人は
多いのではないでしょうか? それもそのはず、著者の多くは社長だったり、
独立して活躍している人たちなど、特別な人たちなのです。
本書は、サラリーマンができる身の丈サイズの時間術を伝授します。よってプライベートの時間術などもあり、すぐに実践できるものばかりです。
来年の手帳を買う前にぜひ手にとってみてください。
以下、おすすめのコンテンツのほんの一部です!
- 本の長さ214ページ
- 言語日本語
- 出版社日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
- 発売日2011/10/1
- 寸法13 x 1.6 x 18.9 cm
- ISBN-104532317428
- ISBN-13978-4532317423
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登録情報
- 出版社 : 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版; New版 (2011/10/1)
- 発売日 : 2011/10/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 214ページ
- ISBN-10 : 4532317428
- ISBN-13 : 978-4532317423
- 寸法 : 13 x 1.6 x 18.9 cm
- Amazon 売れ筋ランキング: - 1,215,165位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- カスタマーレビュー:
著者について

美崎栄一郎(みさき えいいちろう)
<近況>
キャッシュレスな現金の使わない生活をしております。集大成が本になりました。
『キャッシュレス生活、1年やってみた 結局、どうするのが一番いいんですか?』
1971年生まれ。大阪府立大学大学院工学研究科を修了後、現在まで大手企業で研究および商品開発者として勤務し、数々の商品を世に生み出している。プロジェクトリーダーとして自社だけでなく他社とのコラボレーションを推進しながら仕事を進めてきた結果、カメラメーカーとの共同開発のシステムは、「ワールドビジネスサテライト」等のニュース番組や新聞でも取り上げられた。
2006年から本業とは別に、プライベートの活動として、「築地朝食会」「ひみつの学校」など、サラリーマンのアウトプットの場としての勉強会や交流会を主催するようになり、ゆるやかな社外ネットワークが生まれる。そこで築いた社外の親友たちの応援もあり、初の著書『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)はベストセラーとなり、2010年ビジネス書大賞で第1位に選ばれ、ビジネス書作家としても注目されるようになった。異業種の多くの人脈、執筆・講演などさまざまな活動を行うビジネスマンとして、いつのまにか「スーパーサラリーマン」と呼ばれるようになる。
主な著書に、『会社って楽しい?』(ビジネス社)、『「結果を出す人」の仕事のすすめ方』(アスコム)、『成果を生む人が実行している朝9時前のルール』(大和書房)、『「結果を出す人」はノートに何を書いているのか 実践編』(ナナ・コーポレート・コミュニケーション)、『こんどこそ!やめる技術』(あさ出版)がある。
その活動は、NHKをはじめ多くのテレビやラジオ、雑誌などで紹介されている。
【掲載メディア一覧】
めざましテレビ@フジテレビ、となりの子育て@NHK、めざせ!会社の星@NHK、PLATOn・TOKYO MORNING RADIO@Jwave、ニッポン放送、女性セブン、週刊東洋経済、AERA、日経WOMAN、日経ビジネスアソシエ、アンアン、PS、るるぶ NEO TOKYO、BUN2、GoodsPress、COBS、THE21、週刊教育資料、販促会議、月刊総務、宣伝会議、月刊サーカス、Bigtomorrow、新文化、文化通信、日本経済新聞、日経MJ、朝日新聞、読売新聞、他
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
レビューのフィルタリング中に問題が発生しました。後でもう一度試してください。
合う人の書評を参考にして下さい。すみません。
単純に「時間管理」の内容です。しかも、目からうろこというものも特段無い。いわゆる時間管理の類書と大差ありません。
しいて言えば、200ページ超のなかの「introduction」20数ページ分だけが手帳について書かれています。残りはほとんど手帳とは関係ありません。タイトルで内容を期待すると、大いに裏切られます。
何故このタイトルでこの内容になったのか?編集者が悪いのか著者の勘違いか・・?単純にこのタイトル付けの方が売れると思ったのか?本当のところは分かりませんが、とにかくタイトルと内容が全く別物であることだけは事実です。
中でも、睡眠時間を犠牲にしないこと、家族との時間を大切にすること、準備に日数を割り当てること、など多くの話が展開されています。
また、手帳には、ポストイット様のシールを多用すると、予定の変更が速やかにできると記述してありました。
手帳には特に秘密はなく、1日1日の使い方を効率的に過ごそうとする気持ちを持ち続けることが大切と感じました。
タイトルがあまりに中身と違うため、買ってから戸惑う読者もいるかもしれない。
ただ、はじめから「時間管理」に関する本だと思って読めば良い。
職場での時間管理方法はもちろん、移動時間の使い方や、プライベートでの子供とのかかわり方など多岐にわたっており、興味深い。
必要な情報かは別として、
・立ち仕事でも足が疲れない疲れないサポーター
・プレゼン資料のデータを軽くするツール
・年賀状の書き方
などの紹介もある。
著者の過去の本に既出の内容がいくつもある。
しかし、他の著者の本にはない「アイデア」が書かれているから面白い。
特に、ipadバカ等は、読み応えもあり、この本も楽しみにしておりましたが・・・
今年から、紙の手帳を美崎氏の手帳に替え、参考にしたくこの本も購入したが、手帳の秘密とは、名ばかり!
最初と最後に申し訳程度に、手帳に関して書いてあるだけで、時間管理と文房具の話!
中古とはいえ、がっかり。
タイトルが、時間管理の秘密なら、まだ納得できるが・・・
手帳本なのに。(笑)
いや、ここが美崎さんらしいのだけれど、この本は「手帳の秘密」が書いてあるだけで、「手帳の本」ではないのです。
で、この本でいう、「手帳の秘密」というのは「時間に関する考え方」 「時間の使い方」のこと。
「道具を買う私の基準は、今使っているものより「スピードが上がる」か「質が上がる」かです。
と言い切る彼の時間コントロールの仕方が、プライベートに到るまで、つぶさに書かれています。
子供と向き合う時間の使い方なんて、ホント身につまされる思いでした。美崎さん忙しいから、お子さんの世話なんて全然やってないんじゃない?なんて思ってたくらいだったのですが、とんでもない。わたくしなんかよりよほど密度の濃い時間を過ごしていたのでした。
参りました。m(_ _)m
でも一番「キタキター!」と嬉しかったのは、4章「移動時間の使い方」に書かれている、「自分と遠い人」の情報をうまく取り込むくだり。駅から会社までの時間に、他部署の人を捕まえて近況を聞くとか、自分と正反対の人を観察することによって、新たな気付きを得たりするところ。
これってネットワーク理論でいうところの、「リワイヤリング」ですよね。
つまり、情報経路や人脈の「つなぎ換え」です。有益な情報というのは得てして遠くにあり、日常生活の中では得ることが難しいが、そういったはるか遠方の組織や人とリワイヤリングする手段を持つことにより、ありえない情報やアイデアを手にすることができるという考え方なのですが、ソーシャルメディアの最大の恩恵はこのあたりにあると思っているわたくしには、「やはり、やる人はやっている!」という確信を得たのでした。
ただ時間を節約するだけじゃなくて、
移動中に思考を深めるとか、大事な会議の準備には逆に時間をかけてもいいとか。
最小の時間で最大の効果を、がキーワードになっていると思います。
そういう意味ではなかなか為になる本だと思うのですが、余りにタイトルと内容が逸脱していますし、
表紙のデザインからも、まさかこんな本だとは。。。。と感じるのが普通の感覚だと思います。
また時間の活用術としてもある程度のスキルが必要かな、と感じる節も多々ありました。
新入社員とかはあまり参考にならず、どちらかと言うと働きざかり30代〜40代をターゲットにしている感じがします。
また最終章の遊びについての記述はちょっと蛇足感が強いです。
ということで★3つ。